各委員会の活動報告
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2022年度活動報告
定例総会 | 評議員会 | 運営委員会 | 大会委員会| 学会誌委員会 | 総務委員会
2022年度定例総会議事録
- 日時:
- 2022年12月17日(日)18:05〜18:40
- 場所:
- オンライン開催
- 議事に先立ち,尾谷昌則氏(法政大学)が議長に選出された。
- 石田総務委員長より2021年度の決算報告があり,これについて会計監査の永谷直子氏,福嶋健伸氏により予算の適正な執行を確認した旨,福嶋健伸氏より報告があった。これを受け,会員より過半数の挙手をもって承認された。
- 前田会長より,次年度の予算報告方法について,従来は前年度総会での承認としてきたが,前年度3月の評議委員会で承認するという方式に変更するとの提案がなされ,過半数の挙手によって承認された。
- 宮地大会委員長より,第23回大会の開催形態の決定,大会実行委員会の立ち上げ,大会企画等の準備等これまでの経過について,およびオンラインの利点を生かした今後の大会運営に関する審議についての報告がなされた。
- 青木学会誌委員長より,『日本語文法』22巻2号の刊行,23巻1号の編集状況,23巻2号分から投稿規定を改定し郵送による投稿を廃止すること,書評論文の依頼状況,次回の特集のテーマ(「待遇表現」)の決定の5点について報告があった。
- 石田総務委員長より,総務委員会の活動の報告および事務局に関する細則の改訂が評議員会で承認されたことの報告があった。
- 前田会長より,会則等を含む学会体制の見直しについて説明があり,来年度にかけて評議員会・運営委員会で具体的な見直しの内容について審議を進めていくとの報告がなされた。
- 前田会長より,2023年度(第24回)大会の会場について,当初予定していた会場校での開催が困難となったため,2023年1月中に決定予定であるとの報告があった。
- 前田会長より,2023年3月に「日本学術振興会特別研究員応募セミナー」(オンライン)を予定しているほか,7月にもワークショップと会員の発表によるポスターフォーラム(オンライン)が予定されているとの報告があった。
評議員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年4月~8月)
- 配信:
- 評議員相互間
- 前田会長より,7月開催の若手会員研究活動支援プログラムの実施が提案され,その内容について検討を行った。
- 前田会長より,第23回大会をオンラインでの開催とすること,および大会実行委員会の設置について提案があり,審議の上,承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの実施内容の修正版が提案され,審議の結果,承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの登壇者について報告があった。
- 前田会長より,10月開催の会員向け研究活動支援プログラムについて提案がなされ,承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムについて,事後アンケートの結果が報告された。
- 前田会長より,事務局に関する細則の改訂に関する提案があり,審議の結果,承認された。
- メーリングリストによる会議
- (2022年8月〜12月)
- 配信:
- 評議員相互間
- 宮地大会委員長より,第23回大会実行委員の選出について提案があり,検討の上承認された。
- 前田会長より,第5回日本語文法学会論文賞(2022年度)に関する論文賞選考委員会の審議結果が提示され,検討の上承認された。
- 日時:
- 2022年12月11日(日)〜15日(木)
- 場所:
- メーリングリスト上での書面審議
- 配信:
- 評議員相互間
- 石田総務委員長より,2021年度決算および会計監査についての報告があり,検討の上承認された。
- 前田会長より,予算報告方法の変更について提案があり,検討の上承認された。
- 大会・学会誌・総務の各委員長より,委員会の活動に関する報告がなされた。
- 前田会長より,今後の会則等組織の見直しに関する方針の提案がなされた。
- 前田会長より,第24回大会の会場校が変更になる旨報告がなされた。
- 前田会長より,2023年3月および2023年7月に開催される学会企画(オンラインイベント)について,企画内容の報告がなされた。
- メーリングリストによる会議
- (2022年12月〜2023年2月)
- 配信:
- 評議員相互間
- 前田会長より,2023年3月開催のオンラインイベント実施に関する提案があり,検討の上承認された。
- 前田会長より,2023年7月開催のオンラインイベントの実施詳細に関する提案があり,意見交換が行われた。
- 日時:
- 2023年3月19日(日)13:00-15:00
- 場所:
- オンライン開催(Zoom)
- 出席者:
- 出席者:前田 直子(会長),上山 あゆみ(副会長),三宅 知宏(副会長),青木 博史,天野 みどり,庵 功雄,石黒 圭,岡﨑 友子,加藤 重広,小西 いずみ,小柳 智一,佐々木 冠,志波 彩子,野田 春美,日高 水穂,宮崎 和人,宮地 朝子,矢島 正浩(18名),欠席:7名(委任状7名),オブザーバー:石田 尊(総務委員長)
- 宮地大会委員長より,7月開催のオンラインイベントの実施概要等について報告があった。
- 宮地大会委員長より,第24回大会の開催形態やシンポジウムの内容等を含む準備状況について報告があった。
- 青木学会誌委員長より,『日本語文法』23巻1号の投稿及び採択の状況について報告があった。
- 青木学会誌委員長より,『日本語文法』の投稿要領の改訂を行ったことについて報告があった。
- 石田総務委員長より,学会の会員数動向について報告があった。
- 石田総務委員長より,2023年度学生会員の年会費について,前年度までの支援策を継続するか否か審議依頼があり,賛成多数により引き続き学生会員の年会費を半額とすることが承認された。
- 石田総務委員長より,2023年度予算案の提示があり,賛成多数により原案のとおり承認された。
- 石田総務委員長より,第23回大会の参加者数の状況及び予稿集(紙冊子版)の受注状況等が報告された。
- 石田総務委員長より,2023年度の評議委員会選挙の実施について情報共有がなされた。
- 前田会長より,2023年度実施となる評議員選挙の改選数を12名とする旨の提案があり,承認された。
- 三宅副会長より,『日本語文法』の刊行費に関する契約について,出版元であるくろしお出版との協議の経過についての報告があり,併せて今後の契約に向けた方針及び『日本語文法学会選書』(仮称)刊行に向けての提案があった。今後運営委員会及び評議員会等で検討・協議を進めていくことになる。
- 前田会長より,学会の最高議決機関及び役員・委員の役職定年に関する会則・細則等に関し,改訂を行うべきか否かについて検討を開始したい旨提案があり,検討の結果,2023年度より検討を開始することとなった。
運営委員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年4月~6月)
- 配信:
- 運営委員相互間
- 前田直子(会長),上山あゆみ(副会長),三宅知宏(副会長),宮地朝子(大会委員長),江口正(大会副委員長),丸山岳彦(大会副委員長),青木博史(学会誌委員長),安部朋世(学会誌副委員長),佐々木冠(学会誌副委員長),石田尊(総務委員長),井本亮(総務副委員長),村上佳恵(総務副委員長)
- 宮地大会委員長より,第23回大会シンポジウムの登壇者決定について報告が行われた。
- 前田会長より,7月に開催する研究活動支援プログラムの実施内容について提案がなされ,検討を行った。
- 前田会長より,第23回大会の開催形態に関する経緯について報告があり,次いで宮地大会委員長よりオンラインでの開催とする旨の説明が行われ,承認された。
- 前田会長より,7月に開催する研究活動支援プログラムの内容に関する修正案が提示され,検討の上承認された。
- 宮地大会委員長より,第23回大会のオンライン開催が確定したことに伴い,大会実行委員会の立ち上げに関する報告があり,承認された。
- 日時:
- 2022年6月13日(月)18:00~19:00
- 場所:
- Zoomによるオンライン開催
- 出席者:
- 前田直子(会長),三宅知宏(副会長),宮地朝子(大会委員長),江口正(大会副委員長),青木博史(学会誌委員長),安部朋世(学会誌副委員長),石田尊(総務委員長),井本亮(総務副委員長),村上佳恵(総務副委員長)
- 石田総務委員長より,日本学術会議からのアンケート周知依頼について報告があり,対応を検討した。
- 宮地大会委員長より,第23回大会予稿集の扱いについての提案があり,検討の上承認された。
- 宮地大会委員長より,第23回大会発表の要旨の扱いについての提案があり,検討の上承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの実施内容について報告があり,合わせて今後の研究活動支援プログラムの開催方法等について意見交換を行った。
- メーリングリストによる会議
- (2022年6月~8月)
- 配信:
- 運営委員相互間
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの広報について検討依頼があり,検討を行った。
- 前田会長より,10月実施の会員向け研究活動支援プログラムの内容について提案があり,検討を行った。
- 宮地大会委員長より,第23回大会招待発表者について報告があった。
- 宮地大会委員長より,第23回大会シンポジウムについて,言語系学会連合の協賛が認められた旨,報告があった。
- 宮地大会委員長より,大会シンポジウムの告知内容についての審議依頼があり,一部修正の上承認された。
- 石田総務委員長より,7月開催の研究活動支援プログラムの申し込み状況が報告された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの事後アンケートの結果が報告された。
- 青木学会誌委員長より,本会学会誌およびウェブサイトにて公開されている「査読要領」の内容について改訂の提案があり,審議の上,承認された。
- メーリングリストによる会議
- (2022年8月)
- 配信:
- 運営委員相互間
- 宮地大会委員長より,第23回大会実行委員の選出について原案の提案があり,検討を行った。
- 日時:
- 2022年9月1日(木)16:00〜19:30
- 場所:
- オンライン開催(Zoom)
- 出席者:
- 青木,安部,石田,井本,上山,江口,佐々木,前田,丸山,三宅,宮地,村上(12名)
- 青木学会誌委員長より,『日本語文法』22巻2号の編集状況,学会誌企画・書評論文の今後の実施方針について報告がなされた。
- 青木学会誌委員長より,プレプリントサーバに関する説明があり,今後検討を進めていくことになった。
- 青木学会誌委員長より,学会論文賞の選考委員の選出基準に関する議題が提出され,検討の上,当面の運用方針が定められた。
- 宮地大会委員長より,第23回大会の開催形式及び実行委員会の構成員についての報告がなされた。
- 宮地大会委員長より,第23回大会の研究発表及びパネルセッションへの応募状況等についての報告がなされた。
- 宮地大会委員長より,第23回大会の参加費及び予稿集の扱いに関する原案が提示され,検討の上承認された。
- 宮地大会委員長より,第23回大会の式典及び会員総会に関する提案があり,検討の上承認された。
- 宮地大会委員長より,発表者の所属表記,書籍展示,研究発表の応募書類に関する問題が示され,検討を行った。
- 宮地大会委員長より,今後の大会の開催形態及び予稿集の作成要領策定に関する大会委員会の意向が提示された。
- 石田総務委員長より,2021年度決算報告および2021年度会計監査の報告がなされた。
- 石田総務委員長より,2023年度予算案のたたき台が提示され,検討を行った。合わせて,予算案の策定及び会員への提示の時期等について意見が出され,今後検討を行うこととなった。
- 前田会長より,今後の大会開催予定地に関する検討状況についての報告がなされた。
- 前田会長より,大会以外の企画について提案があり,意見交換を行った。
- 前田会長より,会費及び会員の種別に関する問題が示され,今後検討を行うことになった。
- 前田会長より,会則等の改訂に関する現状の確認があり,今後見直しを行う可能性を含め検討を行った。
- 三宅副会長より,論文のオープンアクセスに関する検討状況の説明がなされた。
- メーリングリストによる会議(2022年9月〜12月)
- 前田会長より,2022年度3月開催のオンラインイベント及び2023年度7月開催のオンラインイベントについて検討依頼があり,意見交換を行った。
- 石田総務委員長より『日本語文法』に掲載の論文の転載申請について報告があり,確認の上承認された。
- 石田総務委員長より,来年度以降の外注の契約に関する提案があり,今後の方針も含め検討の上で承認された。
- 宮地大会委員長より,第23回大会のプログラム及びオンラインアプリ選定,懇親会企画等について提案があり,承認された。
- 青木学会誌委員長より,論文投稿に関する郵送受付の廃止の提案があり,検討の上承認された。またこれに伴う投稿要領の改訂の手順について意見交換が行われた。
- 日時:2022年12月8日(木)〜10日(土)
- 場所:
- メーリングリスト上での書面審議
- 配信:
- 運営委員相互間
- 前田会長より,予算報告方法の変更について提案があり,検討の上承認された。
- 前田会長より,会則等組織の見直しに関する今後の予定について報告がなされた。
- 前田会長より,第24回大会の開催予定の変更について報告がなされた。
- 前田会長より,2023年3月及び2023年7月開催予定のオンラインイベントの実施に関する報告がなされた。
- 日時:
- 日時:2023年3月16日(木)10:00~12:30
- 場所:
- オンライン開催(Zoom)
- 出席者:
- 青木,安部,石田,井本,上山,江口,佐々木,前田,丸山,三宅,宮地,村上(12名)
- 宮地大会委員長より,2023年7月のオンライン・イベントの実施に関する原案が提示され,承認された。
- 宮地大会委員長より,第24回大会のプログラム,予稿集等について報告がなされた。
- 青木学会誌委員長より,『日本語文法』23巻1号の刊行について報告が行われた。
- 青木学会誌委員長より,『日本語文法』の「投稿要領」の改定が行われ,『日本語文法』23巻2号への投稿から適用される旨,報告があった。
- 石田総務委員長より,会員動向について説明が行われた。
- 石田総務委員長より,2023年度の学生会員年会費の減免について提案がなされ,承認された。
- 石田総務委員長より,評議員会に提出する2023年度予算案について提案がなされ,承認された。
- 石田総務委員長より,学生会員の身分確認の状況について報告がなされた。
- 石田総務委員長より,事務局の運営体制について説明があり意見交換が行われた。
- 石田総務委員長より,2023年度の評議委員会選挙の実施について情報共有がなされた。
- 石田総務委員長より,大会の開催スケジュールと論文賞の選考時期との兼ね合いについて確認があった。
- 三宅副会長より,論文のオープンアクセスおよび学会誌の刊行に関する検討状況の説明がなされ,承認された。
- 三宅副会長より,日本語文法学会論文賞受賞者に対する出版助成に関する検討状況の説明がなされ,承認された。
- 前田会長より,今後の学会運営の改善を目的として,以下の各項目に関する現状の確認と改善・改革の案が提示され,今後も継続して検討を行うこととなった。
- ・学会の最高議決機関に関すること
・評議員を含む役員・委員の任期に関すること
・役員・委員の年齢制限に関すること
・常任委員会(仮称)新設の必要性に関すること
またこのうち,学会の最高議決機関に関すること及び役員・委員の年齢制限に関することについては,評議員会においても案として示し,検討を依頼することとした。
大会委員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年3月~8月)
- 配信:
- 大会委員相互間
- Zoomによる会議
- 2022年8月30日(火)
- 第23回大会(2022年12月17日(土)・18日(日))は,京都外国語大学で開催予定であったが,新型コロナウイルスの感染状況に鑑み,オンラインの形態にて開催することとした。オンライン大会の具体的方策については,前回大会終了後の大会アンケートの結果をふまえ,継続的に審議しながら準備作業を進めることとした。
- 予稿集のPDF化について,意見交換のうえ検討事項を確認し,継続して審議していくこととした。大会のシンポジウムについて,テーマを「ジャンルと文法―文法を揺るがす・形づくる・とどめる―」とし,講師の依頼を行った。
- 大会の招待発表を3件とし,発表者に依頼した。チュートリアルおよびその他の大会企画について意見交換し,講師に依頼した。
- 大会プログラムの確定にかかる審議と意見交換を行った。その他大会について,意見交換を行った。とりわけ今後の大会の開催方法について,ハイフレックスを含む大会運営の可能性について検討を始めた。
- メーリングリストによる会議
- (2022年9月〜2023年2月)
- 配信:
- 大会委員相互間
- 第23回大会実行委員会との連携のもと,オンラインでの大会開催の準備を進めた。各企画の進行確認,通信環境悪化等の不具合時の対応,研究発表成立の条件等について審議した。
- 第23回大会懇親会の大会委員会企画について検討し「日本語文法を語らう:〇〇の部屋」を開設することとした。
- 2024年度までの大会企画およびオンラインイベント等の開催運営方法について意見交換を行った。継続して検討していくこととした。
- 第23回大会終了後,大会アンケートの結果をふまえて反省を行い,今後の大会運営について意見交換した。
- 第24回大会(2023年12月2日(土)・3日(日),関西大学にて開催予定)について,プログラム日程は,第1日目に研究発表,第2日目にパネルセッション,チュートリアル,シンポジウムを行う予定とした。
- Zoomによる会議
- 日時:2023年2月10日(金)
- 出席者:
- 江口,川瀬,窪田,志波,永澤,林,平子,丸山,宮地,森(10名)
- 第24回大会シンポジウムについて,テーマを「意味論研究の新地平(仮)」とし,講師の調整を行っていくこととした。
- 第24回大会パネルセッションに関して,時間枠の拡大(100分→120分),<パネルセッション(大会委員会企画)>を新設して拡充を図ることとした。
- 第24回大会の研究発表・パネルセッションについて,募集・審査および予稿集原稿締切等の日程を確認した。併せて応募要領の文言を検討し,実態に即して適宜改めた。
- 7月開催予定のオンラインイベントについて,具体的な運営方法について意見交換した。継続して検討していくこととした。
学会誌委員会報告
- Zoomによる会議(2022年3月17日)
- メーリングリストによる会議(2022年4月~2023年3月)
- 配信:
- 配信:学会誌委員相互間
- 『日本語文法』22巻2号の編集に関する審議を行った。
- 『日本語文法』23巻1号の編集に関する審議を行った。
- 『日本語文法』24巻1号に掲載予定の「特集」の企画案について,審議を行った。
- 「学会誌委員会企画に関する申し合わせ」について,議論した。
- 「書評論文」の対象書籍ならびに執筆者候補について,議論した。
- 「投稿要領」の改訂について,議論した。
総務委員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年4月~8月)
- 配信:
- 総務委員相互間
- 前委員会からの業務引継に関する打ち合わせ等を行った。
- 学会webサイト,学会SNS,会員一斉メールの運用・運営に関する打ち合わせ等を行った。
- 学会誌不達対応および広告業務に関する打ち合わせ等を行った。
- 第23回大会の開催形態等に関する情報共有を行った。
- 第23回大会のための広報および発表申し込みシステムの運用等に関する打ち合わせ等を行った。
- 7月開催の研究活動支援プログラムの広報と運営スタッフ選出に関する打ち合わせ等を行った。
- メーリングリストによる会議
- (2022年8月〜2023年2月)
- 配信:
- 総務委員相互間
- 事務局に関する細則の改訂のための検討を行った。
- 学会webサイトに関して,『日本語文法』スタイルファイル,活動報告,第23回大会プログラム,特集ページ等の更新に伴う確認等を行った。
- 学会SNSでの発信のための確認を行った。
- 『日本語文法』への広告出稿等に関する検討を行った。
- 第23回大会での業務分担,書籍出展対応,参加受付対応,会員総会・式典の進行等に関する検討・調整を行った。
- 第23回大会予稿集の入稿に関する確認等を行った。
- 第23回大会のための特設ページの公開に関する検討・調整を行った。
- 第23回大会のためのオンラインツールの使用に関する事前打ち合わせ等を行った。
- 2022年10月及び2023年3月開催のオンラインイベント運営に関する検討・調整を行った。