日本語文法学会第25回大会のお知らせ(2024年5月14日)

○日本語文法学会第25回大会を下記のように開催します。

○<研究発表>と<パネルセッション(一般)>について発表を募集しますので,奮ってご応募下さい。

※新型コロナウイルス等の感染状況に応じては,オンライン大会となる可能性もあります。学会ホームページの今後のお知らせにご注意ください。

日 時:2024年12月14日(土)・15日(日)
会 場:九州大学 伊都キャンパス(〒819-0395 福岡市西区元岡744)

12月14日(土)午後:研究発表
12月15日(日)午前(予定):パネルセッション(一般:下記のとおり発表を募集します)およびパネルセッション(大会委員会企画),チュートリアル
       午後(予定):シンポジウム(言語系学会連合共催)

◆シンポジウムテーマ:「音韻と文法の両面から見る「ドメイン」―音調句形成を中心に―」
◆講師(敬称略):木部暢子(人間文化研究機構)
        :下地理則(九州大学)
        :松倉昂平(金沢大学)
◆企画・司会・コメント:平子達也(南山大学)
※詳細は,今後,学会ホームページ等でご案内します。

研究発表の募集

○応募要領

  1. 締切:2024年8月20日(火)
  2. 応募方法:学会ホームページ(https://www.nihongo-bunpo.org/)の「会員マイページ」内「大会研究発表申し込み」よりご応募ください。「大会研究発表申し込みシステム」にて必要事項(研究発表の題目および応募者情報)をご入力のうえ,「発表要旨」(次項)をファイルにてご提出いただきます(ウェブ上でアップロード)。なお,ファイル形式は「.pdf」に限ります。
  3. 受付確認:ご応募いただいたあと,2日以内に受付確認のメールを差し上げます。この期間内に確認のメールが届かない場合には,事務局( nihongo.bunpo.daihyo [at] gmail.com :メールアドレスのアットマークはspam対策のため[at]に換えております)宛にご連絡ください。

○研究発表に関する規定

  1. 発表時間は40分(発表25分,質疑15分)とします。
  2. 発表者は,日本語文法学会の会員であること(複数の研究者による共同発表の場合は,少なくとも筆頭発表者(代表者)が会員であること)が必要です。応募の時点までに入会,会費納入の手続きをしてくださるようお願いいたします。なお,会費納入の確認には2週間程度かかります。納入が確認された時点より応募が可能となりますので,余裕をもって手続きをお済ませください。
  3. 1つの大会で研究発表の筆頭発表者及びパネルセッションの代表者として応募できる上限は,研究発表の筆頭発表者として1件,パネルセッションの代表者として1件,両者あわせて2件までです。
  4. 発表内容は,学会(他の学会も含む)・学術誌等において発表されていないオリジナルな内容に限ります。他の学会・学術誌等の発表に応募(あるいは論文を投稿)している人が同様の内容で,同じ時期に並行して本学会の大会発表に応募することはできません。
  5. 応募時の発表要旨に盛り込むべき内容は以下の通りです。採択された場合,原則として変更できません。
  6. (1)発表題目
    (2)要旨本文:次の3点に留意し,自分の記述・分析・主張,およびその独自性を簡潔明瞭に説明してください。
    ①主張したい内容のあらまし(「とりあげるテーマ」を漠然と掲げるのではなく,それに関する<主張の内容>が分かるように書いてください。たとえば,単に「ハとガの違いについて考察する」というのではなく,「ハは……という性質をもち,ガは……という性質をもつ」というように。また,「残った問題は大会当日までに解決するつもりだ」といった書き方は認められません。)
    ②論証の概略(具体的な例文をあげ,論旨が明快に伝わるように書いてください。)
    ③学術的な意義・独自性(同様のテーマを扱った先行研究を十分に調べ,自身のオリジナリティを確認した上で応募してください。部分的にでも先行研究と同趣旨のことを述べる場合は,発表要旨で適正に言及してください。)
    (3)参考文献(発表に必要なものに限り,コンパクトに示してください。)

  7. 「発表要旨」は,参考文献一覧を含めて合計2,000字以内かつA4サイズ2頁以内(1頁40字×36行,かつ本文10ポイント以上,図表内9ポイント以上)で読みやすくまとめてください。発表要旨には,応募者の氏名や所属などの個人情報を含めないようにご注意ください。本文においても,応募者が誰であるのかが特定できるような書き方(たとえば「拙論」として具体的な論文名を掲げるなど)を避けてください。また,ファイル情報から作成者の名前も削除してください。

○採否の決定について

  1. 採否は大会委員会で決定し, 応募者には9月10日(火)前後に電子メールでお知らせします。
  2. 採択の場合,10月10日(木)までに「予稿集原稿(A4サイズ8頁以内)」と「大会ホームページに事前に掲載する要旨」を提出していただきます。「予稿集等作成要領」は学会ホームページ「大会」>「研究発表募集」に掲載されています。(第25回大会の予稿集はPDF版とする予定です。)
  3. 採択された場合には,急病等不可抗力の場合を除き,必ず発表していただきます。発表予定の日に他の所用を不用意に入れるなどしないようにしてください。

パネルセッション(一般)の募集

 <パネルセッション(一般)>とは,特定テーマの研究グループが複数の発表を行うもので,異なるテーマのパネルセッションを複数会場で並行して行います。<シンポジウム>が学会企画の催しであるのに対して,<パネルセッション(一般)>は会員が自由にテーマを設定し発表者グループを組織するもので,既に馴染みのあるテーマを論じるだけでなく,まだ広く認知されていない新しい分野やパイロット的な内容を紹介し検討することもできます。人選,発表の手順,各発表とディスカッションの時間配分など,与えられた時間内の運営がすべて企画者に任せられていますから,研究の目的や内容にあわせた自由な企画を立てることができます。発表者グループが注目してほしい分野を公にアピールする機会として活用し,学会の活性化と充実に繋がることを期待しています。

○応募要領

  1. 締切:2024年8月20日(火)
  2. 応募方法:学会ホームページ(https://www.nihongo-bunpo.org/)の「会員マイページ」内「大会パネルセッション申し込み」よりご応募ください。「大会パネルセッション申し込みシステム」にて,代表者より必要事項(パネル全体の題目および応募者情報)をご入力のうえ,「趣意書」(別項)をファイルにてご提出いただきます(ウェブ上でアップロード)。なお,ファイル形式は「.pdf」に限ります。
  3. 受付確認:ご応募いただいたあと,2日以内に受付確認のメールを差し上げます。この期間内に確認のメールが届かない場合には,事務局( nihongo.bunpo.daihyo [at] gmail.com )宛にご連絡ください。

○パネルセッション(一般)に関する規定

  1. 1つのセッションは120分です。
  2. 1つのセッションの発表者は3~4名とします。(司会者は,その中に含めても含めなくても構いません。)
  3. 代表者は,応募の時点で日本語文法学会の会員であることが必要です。非会員を発表者に含める場合は,発表者全体で会員が60%以上となるようにしてください。上記の会員に該当する方は,応募の時点までに入会,会費納入の手続きをしてくださるようお願いいたします。なお,会費納入の確認には2週間程度かかります。納入が確認された時点より応募が可能となりますので,余裕をもって手続きをお済ませください。
  4. 1つの大会で研究発表の筆頭発表者及びパネルセッションの代表者として応募できる上限は,研究発表の筆頭発表者として1件,パネルセッションの代表者として1件,両者あわせて2件までです。
  5. 発表内容は,学会(他の学会も含む)・学術誌等において発表されていないオリジナルな内容に限ります。
  6. 「趣意書」には以下の内容をA4サイズ5頁以内でまとめてください(採択された場合,原則として変更できません)。
  7. (1)発表題目
    (2)要旨本文:次の3点に留意し,自分の記述・分析・主張,およびその独自性を簡潔明瞭に説明してください。
    a.パネル全体の題目
    b.司会者,発表者構成
    c.パネル全体の趣旨(学術的な意義や独自性,発表者相互の内容的な繋がりなどが分かるように,1,000~1,200字程度で)
    d.各発表の題目と要旨(1つの発表につき,800字程度)

○採否の決定について

  1. 採否は大会委員会で決定し,代表者には8月25日(日)前後に大会委員会から電子メールでお知らせします。
  2. 採択の場合,10月10日(木)までに「予稿集原稿(A4サイズ24頁以内)」と「大会ホームページに事前に掲載する要旨」を提出していただきます。「予稿集等作成要領」は学会ホームページ「大会」>「研究発表募集」に掲載されています。(第25回大会の予稿集はPDF版とする予定です。)

日本語文法学会大会委員会