発表原稿作成要領


発表要領

ご注意:以下の内容は昨年度のものです。今年度の要領については決定次第本ページでご案内いたします。

  1. 発表題目は,応募時のものから変更しないで下さい。
  2. 当日,追加資料等の配布はできません。発表に必要な資料は全て発表予稿集に含めて下さい。
  3. 発表時に,OHP,スライド,テープレコーダーなどの機器の使用を希望される場合は,発表の応募の際にその旨明記してください。それ以外の場合,機器の使用はできません。また,開催校の都合により御希望に添えない場合もありますので,御了解下さい。

『発表予稿集』原稿作成要領

  1. 用紙は,A4版を使用します。行数,文字数,文字の大きさ,縦書き・横書きは,いずれも自由です。 ただしA4版の原稿をB5版に縮小しますので,その点ご配慮下さい。
  2. 枚数は,一般発表は8枚以内です
  3. 原稿作成要領の詳細については,採択者に別途お送りしますので,そちらをご参照下さい。

発表要旨(『日本語文法』に掲載)作成要領

  1. テキスト形式のファイルで作成して下さい。
  2. 原稿の冒頭に題目,氏名,所属(発表当時のもの)を,次の形式(大会プログラムと同じ形式)で記載して下さい。

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    話しことばにおける受動文の機能――日本語と英語の対照研究――
    田中一郎 (関東大学) …… 常勤の場合(学部,大学院は不要)
    田中一郎 (関東大学非常勤講師) …… 非常勤の場合
    田中一郎 (関東大学大学院生) …… 学生の場合
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  3. 要旨本文の分量は,1行40字(行頭禁則文字は前の行に入れないで次の行に追い出す)で,一般発表とシンポジウムの発表は10行以内,パネルセッションは全体で40行以内でお願いします(シンポジウムの発表については,学会誌委員会から別に原稿をお願いする場合もあります)。指定行数を超過したものについては掲載をお断りすることもありますのでご注意下さい。
  4. 締め切りは,12月31日(必着)です。下記宛,電子メールで添付ファイルにしてお送り下さい。
    E-mail: adminnihongo-bunpo.org

    メールアドレスの"@"はspam対策のため全角文字を使用しています。アドレスのコピー&ペーストの際には半角文字に打ち変えてご使用ください。

著作権について

著作権は日本語文法学会に帰属するものとします。また,日本語文法学会は,掲載原稿を電子的な手段で配布する権利を有するものとします。著者が掲載原稿を自身の著作物に掲載したり,電子的な手段で公開・配布することは認められます。ただし,その原稿が『日本語文法学会大会発表予稿集』あるいは『日本語文法』に掲載されたものであることを号数などを含めて明示しなければなりません。その場合,できるだけ日本語文法学会に御連絡をお願いします。