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日本語文法学会 第23回大会

会長 前田 直子
大会委員長 宮地 朝子
第23回大会実行委員会委員長 森  勇太
日時 2022年12月17日(土)・18日(日)
実施形態 オンライン(Zoom)

【大会プログラム】

【事前要旨一覧(研究発表)】

【事前要旨一覧(チュートリアル)】

参加申し込み

第23回大会は,事前の大会参加申し込みが必要です。

【1】
参加希望の方は,12月11日(日)までに,【大会参加フォーム】から必要事項をご回答ください。

※【大会参加フォーム】に記入・送信し,回答のコピーがお手元に届きましたら,12月12日(月)までに大会参加費(一般会員:1,000円,非会員(一般):2,000円)を下記までお振込みください。なお,学生(大学院生・学部生)は会員,非会員を問わず無料ですが,必ず大会参加申し込みを行ってください。

※非会員の学生(大学院生・学部生)の方は,あわせて,事務局に学生証のコピーを送付してください。

■口座情報
銀行名: ゆうちょ銀行
口座名称: 株式会社QM 日本語文法学会係
ふりがな: カ)キューエム ニホンゴブンポウガッカイカカリ
口座番号: 00160-0-548086

■他行等から振込む場合は,受取口座として次の内容をご指定ください。
銀行名: ゆうちょ銀行
店名(店番): ○一九(ゼロイチキユウ)店(019)
口座名称: 株式会社QM 日本語文法学会係
ふりがな: カ)キューエム ニホンゴブンポウガッカイカカリ
預金種目: 当座
口座番号: 0548086

※回答のコピーが届かない場合はメールアドレスの入力ミスの可能性もございますので,再度お申し込みください。(うまく入力できない場合は事務局までお問い合わせください。)

※12月14日(水)以降,ご登録いただいたメールアドレスに予稿集(PDF)の閲覧用URLやZoomの詳細情報をお知らせいたします。

【2】
※12月18日(日)午後のシンポジウム「ジャンルと文法—文法を揺るがす・形づくる・とどめる—」のみに参加希望の方は,12月14日(水)までに,【シンポジウム専用フォーム】からご回答ください。(シンポジウムのみの参加は無料です。)

【3】
※本大会は当日の参加申し込みの受付は行いません。

※予稿集の冊子体は大会終了後に,先着50部のみ販売する予定です。

※問い合わせ先:日本語文法学会事務局 nihongo.bunpo.daihyo [at] gmail.com

(メールアドレスのアットマークはspam対策のため[at]に換えております。アドレスのコピー&ペーストの際には打ち換えてご使用ください。)

2022年12月17日(土)午前・午後
[Zoom]

■A会場
 
司会:林淳子(慶応義塾大学)
9:30-10:10 A1 【招待】小西いずみ(東京大学)
山梨県奈良田方言の疑問文―準体助詞のない方言におけるスコープ,事態既定性―
10:15-10:55 A2 庵功雄(一橋大学)
「んですか」に関する一考察—「何を召し上がるんですか?」はなぜ不自然なのか—
司会:川瀬卓(白百合女子大学)
11:00-11:40 A3 宮田瑞穂(東京大学大学院生)
副詞マダとタ形の解釈—時間副詞との相互作用—
11:45-12:25 A4 許燕(名古屋大学大学院生)
副詞「わざわざ」における<意志性>の考察
12:25-13:25 (昼食休憩)
司会:丸山岳彦(専修大学)
13:25-14:05 A5
(この時間帯の発表はありません)
14:10-14:50 A6 李澤熊(名古屋大学)
形容詞派生動詞「深まる」と「深める」の意味分析
14:55-15:35 A7 新谷知佳(大阪大学大学院生)
形容詞語幹を持つ動詞の一考察—語と句の比較から—
15:35-15:50 (休憩)
司会:江口正(福岡大学)
15:50-16:30 A8 小薬哲哉(大阪大学)
「X-ぶり/-っぷり」に見られる用法と意味—「V方」 との比較を通して—
16:35-17:15 A9 渡部学(東北大学非常勤講師)
複数の出自をもつ文法化—新しいミをめぐって—
17:20-18:00 A10【招待】衣畑智秀(福岡大学)
談話の焦点からみた係り助詞カの生起位置―万葉集の上代中央語を対象に―
■B会場
 
司会:志波彩子(名古屋大学)
9:30-10:10 B1
(この時間帯の発表はありません)
10:15-10:55 B2 新山聖也(筑波大学非常勤研究員)・酒井晴香(筑波大学非常勤研究員)
文の接続に関する談話的制約とCLD児の言語使用—年少者向け日本語会話アセスメントにおける「報告を伴う謝罪」タスクの分析—
司会:窪田悠介(国立国語研究所)
11:00-11:40 B3 岡田理恵子(国際医療福祉大学)
数量節の2つのタイプ
11:45-12:25 B4 奥中淳未(関西学院大学大学院生)
名詞修飾型数量詞構文の意味に関する一考察—一義と多義,そして意味選択メカニズム—
12:25-13:25 (昼食休憩)
司会:永澤済(上智大学)
13:25-14:05 B5【招待】堤良一(岡山大学)
「指示詞+固有名詞+ガ」の「予測裏切り的意味」以外の用法について—具体例の観察を通して—
14:10-14:50 B6 周雪(神戸市外国語大学大学院生)
文頭における「というのは」と「ということは」に関する考察
14:55-15:35 B7 石原佳弥子(無所属)
1項名詞を主題とする文の考察—新書テキストを素材として—
15:35-15:50 (休憩)
司会:平子達也(南山大学)
15:50-16:30 B8 武中清香(一橋大学大学院生)
補助動詞テミルと아/어 보다(boda)の日韓対照研究—試行から婉曲的表現への拡大を中心に—
16:35-17:15 B9 何月琦(名古屋大学博士研究員)
中国語母語話者と韓国語母語話者による受身構文の使用実態—日本語母語話者との比較を通して—
17:20-18:00 B10
(この時間帯の発表はありません)

2022年12月17日(土)18:00-18:30
大会式典・会員総会(Zoom)

2022年12月17日(土)18:40-20:00
懇親会(oVice)

2022年12月18日(日)午前
[Zoom]

10:30-12:10 【チュートリアル1/チュートリアル2】
■A会場
10:30-12:10
A13 ▼チュートリアル1 
講師:井上優(日本大学)
内省といかに向き合うか—日本語(母語)・富山県井波方言(母方言)・中国語(非母語)—
■B会場
10:30-12:10
B13 ▼チュートリアル2
講師:鴻野知暁(大阪大学)
古典文学作品における日本語学と文学の接点
12:15-13:25 (昼食休憩)

2022年12月18日(日)午後
[Zoom]

13:30-16:30 【第23回大会シンポジウム】(言語系学会連合協賛 無料公開)
■A会場
13:30-16:30
A14 ▼シンポジウム
ジャンルと文法—文法を揺るがす・形づくる・とどめる—
企画趣旨
いわゆる「ジャンル」と「文法」の関係は,古くて新しい,常に問い直されている問題である。ジャンル(テクストタイプ・文体・レジスターなど)は,運用上の条件を象徴する類型として,日本語の文法を揺るがし,形づくり,とどめてきた。またその一方,文法(文タイプ)の中にはジャンル特有のものもあり,こうした文の意味・機能がジャンルの性質(そのジャンルらしさ)にも寄与している。様々な「ジャンル」へのまなざしから,日本語の文法や構文・文型との関わりについて自由に発題をいただき,文体と文法の関係を改めて考えてみたい。

講師1:大江元貴(金沢大学)
          文法のジャンル依存性—文法が生まれる場としてのジャンル—
講師2:石黒圭(国立国語研究所・一橋大学)
          接続詞の選択に表れるジャンルの論理的特徴
講師3:揚妻祐樹(藤女子大学)
          文体を創造すること—表現意図と慣習性との関係—
司会:志波彩子(名古屋大学)