日本語文法学会第18回大会シンポジウムのお知らせ(予告)

2017年度日本語文法学会第18回大会では、12月2日(土)午後にシンポジウムを予定しています。

このシンポジウムでは、「日本語文法研究」と「教育(学校教育・日本語教育・外国語教育など)」との接点を考察します。

パネリストは、福嶋健伸氏(実践女子大学)・野田尚史氏(国立国語研究所)・和田尚明氏(筑波大学)、指定討論者は砂川有里子氏(筑波大学名誉教授)です。

皆様どうぞふるってご参加ください。

なお、シンポジウムの詳細は、パネルセッション・研究発表のご案内とともに、9月頃に学会HPでお知らせする予定です。

大会発表・パネルセッション応募開始は6月下旬、大会参加申し込み等のご案内は9月下旬を予定しております。

大会発表・パネルセッション応募締切日等については、研究発表募集のページを御覧ください。